最近このメカメカした妖精さんたちに心癒されていてる。
昨日、幕張メッセで開催されたワンダーフェスティバル2016冬に行って、
このメカトロウィーゴの作者さんである、モデリズム小林さんに会う機会があった。
油性ペンを持って行ってサインをもらうファンも多かったのに、
話しかけることすらできない自分に歯がゆい思いをした。
きっと他の人が同じようにもじもじしていたら、「私が声かけてあげる!」なんて平気で言える。
なのにどうして自分のことだと、何も言えなくなってしまうのだろう。
「私もいま、頑張って作っているんですよ!」って話したかったな。
きっと喜んでもらえると思うのに。
うちでメソメソしてるだけの、タイニー君よりも小さい私。